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お酒はほどほどに!「百薬の長」としてのお酒の効果まとめ

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出典:flickr.com

この記事を読まれている皆さんは、お酒が好きな方が多いのではないでしょうか? お酒はおいしいと進んでしまって、ついつい酔いの度合いが強くなっちゃいますよね。 お酒は程よい量を飲むと健康に良い効果をもたらしてくれます。 今回はお酒を健康促進に用いる方法をご紹介します。

 

 

ほどよいお酒がもたらす効果

文字にすると「J」になるグラフ。Jカーブって何?

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出展:www.asahibeer.co.jp

Jカーブとは、イギリスのマーモット博士が1981年に疫学調査の結果として発表したものです。死亡率と飲酒量の関係を表したものなのですが、全く飲まない人の死亡率を1とした場合、飲みすぎると死亡率が上昇するのに対し、ある程度の量では死亡率が低下するという結果を示しています。

飲酒量には適量が合った!?

お酒には適量が存在します。個人差はありますが、純アルコール量で20~40g程度と言われています。(社団法人アルコール健康医学協会より) この程度であれば、程よくお酒を楽しむことができ、体に負担をかけずに健康促進につながるのです。

国民の健康づくり運動の中の一つにお酒が入っている?

厚生労働省が推進する国民健康づくり運動「健康日本21」には「適度な飲酒」という項目があります。1日平均純アルコールで約20gと定義されており、前述の飲酒量が健康促進にもつながることが分かります。飲酒習慣のない人はこの限りではなく、またアルコール依存症である人は完全断酒が優先です。

病気のリスクが抑えられる?

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出展:www.mkhrvatskisokol.com

実はお酒を飲むことで日本人に多い脳梗塞のリスクを減らすことができるのです。 これは血栓を作る血小板の機能をアルコールが低下させるためです。その他にもアルコールの摂取で、善玉コレステロールの増加や冷え性の改善やストレス解消などの効果もあります。

普段飲んでいるお酒別の健康効果まとめ

ワイン

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出典:赤ワイン

ワイン、中でも赤ワインに含まれるポリフェノールは、加齢による衰えを遅らせる効果があります。具体的には骨、心臓、視力の遅れを遅らせることができます。また、アルツハイマー病の予防にも効果があるとの報告もあります。

ビール

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出典:p-pho.com

ビールには、原料であるホップの香りには気分を落ち着かせる効果があります。気分を落ち着かせることで血圧の上昇を抑えることができます。また、カルシウムやナトリウム、カリウムなどのミネラル類がバランスよく含まれているため、更年期障害などによる肩こりなどの症状にも効果があります。

日本酒

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出典:alcool.in
 
日本酒の効果としては、体が温まる効果が有名ではないかと思います。これは日本酒に含まれるアデノシンという成分によって血行が良くなるためです。その他には生活習慣病の予防にも効果があります。これは悪玉コレステロールの酸化変性を抑制すると共に血栓を溶かす効果があるためです。

焼酎

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出典:ぐるなび

焼酎にも血栓を溶かす効果がありますが、溶かすことのできる効果が赤ワインの約1.5倍もあります。本格焼酎を飲むことで血栓溶解酵素の活性値が上昇します。また、焼酎はプリン体がほとんどなく、100mlあたりのプリン体は0mgとなっています。

ウイスキー

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出典:スペイサイドモルト(ベンリアック)

ウイスキーに含まれるポリフェノール(エラグ酸)には、血糖値の上昇を抑えて糖尿病を予防する効果があります。ポリフェノールには先述のとおりで血栓予防効果もあります。プリン体もほとんど含まれないので、常用酒としてのパフォーマンスは高いです

梅酒

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出典:サントリー

梅酒は、原材料の梅の効果も得ています。たとえば、食欲増進効果です。梅の酸味には唾液や胃液を分泌する成分があるため、食欲が増します。梅の有機酸は胃腸の働きを良くする効果があるため、便秘改善に役立ちます。また、梅の酸は血行を促進させる効果もあるほか、さわやかな香りにはリラックス効果もあります。

やっぱり美味しい話だけではない!お酒を飲む時の注意事項!

飲みすぎはほどほどに!

確かにお酒がもたらす体への効果を取り上げてきましたが、飲み過ぎては体に害をもたらします。これは冒頭のJカーブで紹介したとおり、死亡率が上昇するほか、アルコール依存症に陥ってしまう可能性があるためです。あくまでも”適度”に楽しむことが健康促進につながります。

ストレス発散方法はお酒だけではない!

お酒だけでストレス発散をしようとすると逆に体に障害が発生してしまったり、アルコール依存症に落ち散ってしまうことがあります。 特に寝酒をする方に注意していただきたいのですが、お酒は薬ではないため眠れないからもっと飲むというスパイラルに陥りやすいので注意してください。スポーツや読書などでも気分をリフレッシュすることは可能ですよ。

食べ過ぎにも気をつけよう!

食べ過ぎにも注意が必要です。お酒を飲むときはどうしてもお酒のお伴としておつまみが重要になってきますよね。ただ、お酒が進むと合わせておつまみも食べ過ぎてしまうことがあります。そうすると体重増加や糖尿病などの生活習慣病になってしまうことがありますので、気を付けてください。

 

いかがだったでしょうか? 皆さんは自分の飲酒量が適量だったでしょうか? お酒は味方にできれば健康促進に繋がる強い味方になります。逆に付き合い方が悪いと自身の体を脅かす存在になってしまいます。ぜひ、正しいお酒との付き合い方をしてみてください。


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